美人女優の沢口靖子さん。
若い頃はNHKの朝ドラ『澪つくし』など多くの作品に出演され、絶大な人気を誇っていました。
いくつになっても美しい沢口靖子さんの若い頃の画像をまとめてみました。
【画像】沢口靖子の若い頃が綺麗すぎる

沢口靖子さんは、年齢を重ねるごとにますます美しくなっています。
しかも1965年生まれとの事なので、本当に驚きです。
そんな沢口靖子さんは、デビュー当時から『美人すぎる』と評判でした。
【沢口靖子の10代】学生時代の画像

沢口靖子さんは、1984年『第1回東宝シンデレラ』の初代グランプリに選ばれ、芸能界デビューされました。

しかし、それ以前の高校生の頃から、美少女っぷりは有名だったそうです。


かなり目立つ美人ですね。
【沢口靖子19歳】女優デビュー当時の画像

沢口靖子さんは、1984年7月に映画『刑事物語3 潮騒の詩』で女優デビュー。

19歳の沢口靖子さんですが、愛らしく、美しいですね。
また、このドラマのテーマ曲『潮騒の詩』で歌手デビューもされています。

【沢口靖子】映画ゴジラ出演当時の画像

沢口靖子さんは、1984年12月に公開された『ゴジラ』でヒロインを演じています。

映画『ゴジラ』の中では第9回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞されました。

イメージソング『さよならの恋人』も歌われています。

【沢口靖子の20代】”澪つくし”の頃の画像
1985年にはNHK朝の連続テレビ小説『澪つくし』でヒロインを演じています。



沢口靖子さんが19歳から20歳の頃ですが、本当に綺麗でかわいいですね。
【80年代】沢口靖子の歌手作品

沢口靖子さんは女優の他に、いくつか歌手作品も出されています。
- 潮騒の詩(1984年6月21日リリース)
- さよならの恋人(1984年11月1日リリース)
- 白の円舞曲(1985年11月30日リリース)
- 春よ来い(1985年12月21日リリース)
- Follow me(1988年2月25日リリース)


ジャケット写真も素敵です。
【沢口靖子の20代】大河ドラマ”独眼竜正宗”に出演
天下の美女といわれた沢口靖子さんは、デビュー当時から多くの作品に主演として出演されています。
21歳では1987年大河ドラマ「独眼竜正宗」に出演。

同じく21歳の「痛快OL通り!」では小堺一機さんとのラブストーリーを演じています。

1987年の映画「竹取物語」ではかぐや姫に。

1989年のドラマ「さよなら李香蘭」では山口淑子 役を演じました。

神々しいほどの美しさですね。

【沢口靖子の30代】話題のCM作品”タンスにゴン”

清純派のイメージが強かった沢口靖子さんですが、『金鳥タンスにゴンゴン』のCMで話題に。
沢口靖子さんが出演したのは、30代後半の5年間です。

クセの強い関西弁キャラクターを演じる沢口靖子さん。

女子高生や、国会答弁する議員風のキャラが、思いのほかお似合いです。

ちなみにマリリン・モンロー風の巨乳キャラの胸は特殊メイクなんだとか。

歯が抜けるおひな様も演じていますが、正統派のお姫様を演じてきた沢口靖子さんとのギャップが凄いですね。

ですが、このCMで沢口靖子さんにより親しみを感じた方は多かったようです。

正統派の美女だからこそ、イメージの落差が話題になったのでしょうね。
【沢口靖子】科捜研の女は34歳から

沢口靖子さんと言えば『科捜研の女』が始まったのが1999年で34歳の時でした。

2022年10月期には『科捜研の女season22』もスタート。

年齢を重ねても変わらず美しい沢口靖子さんの代表作といっても良いでしょう。
【画像】沢口靖子の水着写真はこちら

清純派女優の沢口靖子さん。
若い頃は、数は少ないですがグラビアもされていました。




東宝シンデレラのオーディションの水着姿はかなり貴重ですね。

【沢口靖子】その他のキレイすぎる画像はこちら






エキゾチックな沢口靖子さん。
若い頃から大人の女性になっても美しすぎますね。
まとめ
デビュー当時からの若い頃の沢口靖子さんの画像をまとめました。
年齢を重ねても、美しい姿に憧れますね。
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